2025リスク俯瞰工学シンポジウム

2025年8月7日(木)東京大学山上会館

主催 東京大学社会連携講座「リスク俯瞰工学」
趣旨:
リスク情報を活用することで、原子力発電所などの複雑システムを、より安全にすることが可能である。この時、局所的なリスクだけではなく、複雑システム全体が有するリスクを俯瞰的にとらえ、リスクの全体像を把握したうえでの、リスク情報を活用した意思決定 (Risk Informed Decision Making: RIDM)を行う事が重要である。
東京大学大学院工学系研究科では、2018年に社会連携講座「リスク俯瞰工学」を開講し、研究開発と人材育成を進めてきた。7年間の活動をまとめるとともに、今後の「リスク俯瞰工学」の展開を議論するために、シンポジウムを開催する。

案内(PDF)

日時: 2025年8月7日(木)13:00-17:00

場所: 東京大学 本郷キャンパス  山上会館大会議室
対面で実施します。ハイブリッド(オンライン)は実施しません。

参加費:無料、定員:100名
googleフォームで登録ください。

プログラム(敬称略):
13:00-13:10 挨拶 東京大学大学院工学系研究科 津本 浩平 副研究科長
13:10-13:40 招待講演「俯瞰的なリスク評価について」 山口彰 名誉教授
13:40-15:40 リスク俯瞰工学講座成果報告
1) リスク俯瞰工学講座の概要 岡本孝司 特任教授
2) リスク分析手法の高度化とリスク情報活用 高田孝 教授
3) RIDMの実装と課題 成宮介 学術専門職員
4) ソースタームの不確かさ低減 Pellegrini Marco 客員研究員
15:50-16:50
総合討論「リスク俯瞰工学の展開、今後の教育・研究の方向性」
パネリスト 規制庁村上玄 検査評価室長
ATENA佐藤拓 理事
電中研吉田智朗 シニアエキスパート
東京大学山口彰 名誉教授
東京大学高田孝 教授
東京大学成宮介 学術専門職員
司会 東京大学岡本孝司 特任教授
16:50-18:00 まとめと挨拶岡本孝司 特任教授

連絡先:
東京大学工学系研究科 岡本孝司
okamoto@n.t.u-tokyo.ac.jp

2019 リスク俯瞰工学シンポジウム